1月25日（水）ホテルカデンツァ東京に於いて当法人会の新春賀詞交歓会が、155名の方々のご参加を頂き盛大に開催されました。
また、来賓として前川燿男練馬区長、高島敏練馬西税務署長、槇原耕太郎東京法人会連合会専務理事、三ツ井彰石神井消防署長他多数の方々にご臨席いただきました。
髙橋利充会長より、本日の賀詞交歓会が会員の皆様と一緒に新春の喜びを分かち合い、3年ぶりに開催できたことは、大きな喜びです。3年間のコロナ禍を経験して現在、練馬西法人会は大きな過渡期を迎えています。今一度、法人会の存在意義を再確認し、何をすべきなのか、何ができるのかということを模索し、進むべき道を明確にした上で練馬西法人会の次世代を見据えた新たな活動に挑戦するべき時がきていると改めて感じています。
また今年は兎年でもあり、目標に向かって邁進し駆け上がっていくような年、練馬西法人会躍進の年にしたいとの挨拶がありました。
歓談中ではアトラクションとして、女性バンド ファブライムによる演奏がありました。とても素晴らしい演奏で、和やかな時間を過ごすことができました。
なお、井口昌光副会長（総務委員長）を中心として総務委員主導で開催されました。